江戸東京たてもの園、屋外展示へ。
多数あるので気になるところをピックアップ。
デ・ラランデ邸
もとは気象・物理学者 北尾氏が建てた平屋建ての洋館を、明治43年ごろドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより大規模に増築された建物です。
内部も見学することができます。
室内はデ・ラランデが澄んでいた大正初期を想定して復元。
神戸のトーマス家住宅(風見鶏の館)もデ・ラランデの設計だとか。
農家
さすがに私の田舎は茅葺じゃありませんでしたが、こうしてみるとどこか懐かしい感じがしますから不思議なものです。
全て(PowerShot G3 X)
立派な建物です。
わりと裕福な農家であったと思われます。