プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換

2008年の年末から使っているプラズマクラスターイオン発生機「IG-A100」があるのですが、プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換時期を知らせるランプがつきました。



すでに4回か5回は交換していますが、機器の寿命を考えたら今回が最後になるかもしれません。
異変がなければ、もう1回ぐらい交換するかもしれませんけどね。

本機用の交換ユニット「I Z-CA100」は入手困難になっていますので、後継機種「IG-B100」用の交換ユニット「I Z-CB100」を用意しました。



もちろん「IG-A100」にも使えるので問題ありません。
説明書にもちゃんと手順が書いてあります。



吹き出し口とカバーを外したら、こんな感じ。



正面に見えているのがプラズマクラスターイオン発生ユニットです。
コネクタを外してユニットを交換。
あとは元通りに組み立てて、リセットボタンを押せば終了！


全て(PowerShot G7 X Mark II)

ばっちり風が吹き出しています！

あれ？右の吹き出し口のハマリが甘いですね。(^^;
写真撮って記事にすると、こういうところが発見できていいかも。(笑)