Apple TV 4K

Apple Music がロスレス配信を始めるというので、Apple TV 4K を購入しました。



前々からどうしようか悩んでいた、回転するオーディオメディアとの決別です。
ラックからユニバーサルプレイヤーとMDデッキを撤去。



スーパーオーディオCD，CD，MD は再生できなくなります。
とはいえほとんど Apple Music で聞けますし、そうでなくても iTunes に取り込んでいますから、問題はないですね。
ハイレゾ音源もスーパーオーディオCDより、e-onkyo music で購入したもののほうが今や多いです。
Apple Music でハイレゾ配信も始まるとかいう話ですし、もうメディア不要の時代なんでしょう。

最新のOSにアップデートして、Apple Music を開いてみます。



なるほど、ロスレスだけではなく、ドルビーアトモスに対応する楽曲もありますね。


全て(PowerShot G7 X Mark II)

AVアンプに繋いでいるので、いとも簡単にロスレス・サラウンド再生です。
Apple Music のサブスク代がかかりますが、楽曲が充実していますので大満足です。^^

2021 Apple TV 4K(32GB)

• 出版社/メーカー: Apple(アップル)
• 発売日: 2021/05/20
• メディア: エレクトロニクス

コメント 2

オーディオ分野はあまり詳しくないのですがよく聞くハイレゾって誰が聞いても違いが判るくらい素晴らしい音なのでしょうか？
昔はよくオーディオファンは音質を世臆するためにマイ電柱を立てて電気を引き込むなんて話もありましたね

by 青い森のヨッチン (2021-06-20 22:40) 

ハイレゾってそれなりのシステムで聴かないと判らないと思います。
20KHz～ の音がちゃんと出て初めて、ハイレゾですから。
昔はすべてがアナログでしたから電源の質も大事かなって思いますけど、電柱引くのはやりすぎですよね。(^^;
今はソースがほぼデジタルだから、そこまで電源にこだわらなくてもいいかな。アースは大事ですけどね。
最後のアンプにだけ、ノイズが乗らないようにしてあげたらいいと思います。
by rascal (2021-06-21 09:58)