ささっと沖縄旅3 [旅行]
首里城公園の中へと進みます。
守礼門
牌楼型の楼門で、日本の城でいう大手門のような門です。
二千円札に描かれているのですが、最近見かけませんね。(^^;
歓会門
こちらが首里城郭内に入る第一の正門です
歓会とあるように歓迎を意味しています。
瑞泉門
歓会門のような石造のアーチを設けない楼門形式の門となっています。
門の手前右側にある湧水が「龍樋」と呼ばれ、それにちなんで「立派な、めでたい泉」という意味で名付けられたそうです。
漏刻門
漏刻とは中国語で「水時計」という意味で、門の上の櫓に水槽を設置し、水が漏れる量で時間を計ったといわれています。
ここをくぐるとちょっとした広場になっていて、市街地が一望できます。
日影台
この日時計は、先ほどの水時計の補助的な道具として使われていた様です。
万国津梁の鐘
沖縄県立博物館に収蔵されている「万国津梁の鐘」のレプリカです。
史料によると1458年に首里城正殿に掛けられていたと記録されているようなのですが、具体的な設置場所が不明で、当面ここに設置しているのだとか。
広福門
全て(PowerShot G7 X Mark III)
別名「長御門」という第四の門。
建物そのものが門の機能をもっています。
守礼門
牌楼型の楼門で、日本の城でいう大手門のような門です。
二千円札に描かれているのですが、最近見かけませんね。(^^;
歓会門
こちらが首里城郭内に入る第一の正門です
歓会とあるように歓迎を意味しています。
瑞泉門
歓会門のような石造のアーチを設けない楼門形式の門となっています。
門の手前右側にある湧水が「龍樋」と呼ばれ、それにちなんで「立派な、めでたい泉」という意味で名付けられたそうです。
漏刻門
漏刻とは中国語で「水時計」という意味で、門の上の櫓に水槽を設置し、水が漏れる量で時間を計ったといわれています。
ここをくぐるとちょっとした広場になっていて、市街地が一望できます。
日影台
この日時計は、先ほどの水時計の補助的な道具として使われていた様です。
万国津梁の鐘
沖縄県立博物館に収蔵されている「万国津梁の鐘」のレプリカです。
史料によると1458年に首里城正殿に掛けられていたと記録されているようなのですが、具体的な設置場所が不明で、当面ここに設置しているのだとか。
広福門
全て(PowerShot G7 X Mark III)
別名「長御門」という第四の門。
建物そのものが門の機能をもっています。
2021-10-26 23:46
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コメント(2)
石垣が独特で素晴らしかったですね。
by 斗夢 (2021-10-28 06:24)
ピッタリと隙間なく積まれていて、美しいですね。
by rascal (2021-10-28 13:53)