続いて、釈迦堂、白山神社・能楽殿を見てまわります。
釈迦堂
1719年の再建。
ガラス越しですが、釈迦三尊像が安置されているのが伺えます。
白山神社・能楽殿へと向かいます。
能楽殿(重要文化財)
この能舞台は嘉永六年(1853)伊達藩によって再建されたそうです。
お盆には薪能が上演されます。
能舞台の周囲に篝火が燃える中、幽玄の世界が展開するのだとか。
白山神社
中尊寺の北方を鎮守しています。
茅の輪くぐり
十二支一代守護神社
全て(PowerShot G3 X)
十二支それぞれのお社があります。